京都ハイジャンプ 予想
揃いも揃った14頭。
重賞ウイナーが6頭も参戦することになり、1ヵ月後の中山大障害を前にして良いレースを期待できる。
中山大障害ではここをステップにする馬に、東京AJや秋陽JS・イルミネーションJSをステップに本番を見据える馬(タイキレーザーやヴリルといった関東馬)もいれば、平地のレースを叩き台にするであろうマルカラスカル、メルシーエイタイムの2強も当然中山に照準を合わせて調整を進める。さらには長期休養から復帰したスプリングゲントも控えていれば、昨年のメンバーよりも面子が揃ったレースを期待できる。
ここで勝ち名乗りを上げれば、本番でも面白い存在になりそうな馬が多いだけに、京都HJも注目である。
◎エイシンニーザン
〇テイエムエース
▲キングジョイ
△テイエムトッパズレ
◎は3連勝の内容が素晴らしかったエイシンニーザン。中山グランドジャンプでは初のバンケットで離される所を見せたり、大竹柵を過ぎたあたりでの後退、赤レンガ後の不利と競馬になっていなかった。結果はマルカラスカルから大きく離された5着で、それまでの連勝中の競馬とは程遠いものだった。京都コースへ変わるのはプラスであり、何よりも乗り慣れた鞍上に戻るのは心強い。前回のレースは京都コースの今回では度外視できる内容であり、巻き返すならここと判断し、本命とした。
〇はテイエムエースは中山GJではニーザンに先着。東京HJの内容も圧巻であり、何よりグランドジャンプではメルシーエイタイムに最後まで喰らい付いた。ニーザンと比較しても実績はこちらの方が上になるが、今回の京都コースのニーザンならまだ分からない。対抗評価。
▲はキングジョイ。マルカラスカルに先着実績あり。鉄砲も問題にしないタイプであり、ここから全開の可能性もある。ただ展開に左右される部分がポイント。どこまで脚を溜められるかがカギとなりそう。
△テイエムトッパズレはマイペースに行けたら怖い1頭。コウエイトライとの絡みで評価は下げざるを得ないが、叩かれて一変も充分。
コウエイトライは昨年は2着になったが、小頭数のものであり、バンケットが去年は危なかった。頭数が揃った今回は流石に楽逃げは難しい。よってバッサリ切り。
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